My Oracle Support Banner

トラブルシューティング Java[tm]: VM 初期化中にエラー: Could not reserve enough space for object heap が発生 (Doc ID 2393449.1)

Last updated on MAY 02, 2018

適用範囲:

Java SE JDK and JRE - バージョン 6 から 8
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

目的

このトラブルシューティングガイドは、Javaプログラムの起動直後、「java -version」終了時にも発生する問題、の診断に役立ちます。Javaのバージョンに依存しますが、あなたが得るエラーメッセージはこの3行のエラーメッセージです:

Error occurred during initialization of VM
Could not reserve enough space for object heap
Could not create the Java virtual machine.


または、2行のエラーメッセージ:

Error occurred during initialization of VM
Could not reserve enough space for object heap

または、以下の4行のエラーメッセーが出力されます:

 

トラブルシューティングの手順

To view full details, sign in with your My Oracle Support account.

Don't have a My Oracle Support account? Click to get started!


本書の内容
目的
トラブルシューティングの手順
 1. -Xmxが明示的に設定されているかどうかを確認します(32ビットまたは64ビットJVM)
 2. -d64が設定されているかどうかを確認します(Solaris上の64ビットJVMのみ)
 3. -Xmxの値が大きすぎるかどうかを確認します(32ビットJVMのみ)
 4. システムの仮想メモリが不足していないかどうかを確認します(32ビットまたは64ビットJVM)
 5. 現在のシェルのシステムリソースの制限をチェックする(LinuxおよびSolarisのみ)
 5.1 アプリケーションはどのシェルで実行されますか?
 5.2 仮想メモリ制限が小さすぎるかどうかを確認する
 5.3 スタックサイズが無制限に設定されているかどうかを確認する(Solaris SPARCのみ)
 6. Solarisリソースを確認する
 6.1. プロセスサイズを制限するプロセスコントロール
 
6.2. 物理/スワップを制限するゾーン構成を確認する
 7. Linuxカーネル固有のバグを確認する
参照情報

My Oracle Support provides customers with access to over a million knowledge articles and a vibrant support community of peers and Oracle experts.