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Skylake Intel X7 プロセッサー上 '-version' フラグの指定で JDK 11 が EXCEPTION_ILLEGAL_INSTRUCTION でクラッシュする (Doc ID 2653080.1)

Last updated on MARCH 29, 2020

適用範囲:

Java SE JDK and JRE - バージョン 11 から 11
この文書の内容はすべてのプラットフォームに適用されます。

現象

JDK 11 バージョン 11.0.2 から 11.0.6.0.1 は、~StubRoutines::call_stub 処理時、EXCEPTION_ILLEGAL_INSTRUCTION (SigILL) でクラッシュします。

以下は、HotSpot の fatal error log (hs_err_pid<PID>.log)のサンプルです:

 これは JVM 起動時に発生し、コマンドラインの引数の内容に依存しません。java -version の実行でさえ、クラッシュします。

 

変更点

CPU が Skylake (Intel X7) サーバ・プロセッサー (CPUID Model 0x55)の場合、JDK 11.0.2 から 11.0.6.0.1 の稼働でこの事象が発生します。

通常、JDKのアップグレード(影響のある JDK 11 へのアップグレード)後に、この事象が発生します。JDK 11 アプリケーションを Skylake (Intel X7) プロセッサー上で稼働した場合に、同事象が発生する可能性があります。

原因

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